『目黒区』大鳥神社
くし塚は,9月4日は「櫛」の日とし、
全国美容週間実行委員会が奉納したもの
櫛塚 《 くし塚の由来 》
日本では古来より「くし」は幸運のシンボルと考えられてきました。
日本最古の歴史書 「古事記」 によると、神祖・《伊邪那岐命》 は愛す妻 《伊邪那美命》 の死を悲しみ 「黄泉の国」 (よみのくに・死の世界) へ会いに行くと、何と身体は腐って蛆がたかっているのを見て 「この世」 へ逃げ帰ります。
暗闇の死の世界から逃げる為に髪に挿していた 「竹の櫛」を抜いて火をつけ、松明代わりに道を明るく照らし生還されました。
又、大鳥神社の御祭神である 「日本武尊」 は妻の 「弟橘媛命」と東国へ渡る際、浦賀水道で風雨が強く荒くなり海神の怒りを鎮める為、妃は海に身を投げ、身代わりになった妃の「櫛」は浜に流れ着いて、今も祀られています。
「くし」は、このように人生の歩む道を照らし、身代わりとなる力を持っています。
「櫛塚」にお参りをすると開運、無病息災、家内安全が得られます。特に 目黒大鳥神社の御祭神は 「目の病」 「成人病」 「糖尿病」「呆け」 にかからない為に、又、お苦しみの方々をお救いする神様です。


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